予想はしてたが、面白いくらい傾向破りの結果になりましたね。

ただ、好走、凡走の要因やいろんな分析、回顧はしやすい結果になったんじゃないでしょうか。
メイン馬券はテーオーエナジーから入ったので早い段階で燃えるゴミでしたが笑

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タイムフライヤーの単勝は直線までは楽しめました。。

ラップが以下の通りです。↓↓↓

6.5 - 10.6 - 11.4 - 11.9 - 12.1
12.1 - 12.3 - 12.4 - 12.6

34.5-37.3

テンの3ハロンはコーナーを含んでの約
34.5なので芝並みの速さなのがわかると思います。

そして、2コーナーの出口付近がこちらで、前はまだ競り合っています。↓↓
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そして、向正面、数字が着順です。
札幌ダート1700ではかなり珍しい見事な後方決着に。↓↓
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そして、4コーナー出口付近↓↓
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1、2着馬はここを内で立ち回れたのも大きかったかと思います。
すぐ外の4着馬と比べまだ、追い出しを我慢できていました。

それでは、有力馬を一頭ずつ↓↓


まず、
8着本命◎2テーオーエナジー
→ 前が競り合うのは、ほぼほぼ予想できたので、それを見る形で運べるであろうこの馬を本命に。
罠でしたねー。
予想どおりの絶好の位置につけたかと思ったのですが、4コーナー待たずして戦線離脱。
この馬の位置でも十分に速すぎたのだと思います。
シンプルにオーバーペースのバテ方でした。

7着 ​12グリム

→ この馬もテーオーエナジーと同じような位置で運びましたが、1番人気ながら上位争いに加われず凡走。
この馬もテーオーエナジー同様にペースでしたね。
懸念はしていましたが、かつて、凡走した二戦はともに、自身35秒前後で入ったレース。
簡単に言えば、この馬はテンで速く入ってしまうとダメです。ただ、キレるわけでもないので、差し馬としても微妙なはず、つまりはゆったり入れて前をとれる距離、もしくはメンバーで買いということです。
簡単ですね。

1着 ​4モズアトラクション
→ 強かったですね。リアンヴェリテ比較でも納得の結果で、前走より差しが効きやすい札幌がわり+前が苦しいペース。この馬は自分の競馬をしての完勝です。
ただ、この馬にとっても前半のペースは今までと比べかなり速かったかと思うので、それでも、大きく削がれないことはこれからも武器としていかせるかと思います。
上の写真でもあるように、最後のコーナーを内で立ち回り、仕掛けを待てたことは鞍上の好騎乗ですが、ペースがあぁなった時点で馬券内はどう乗っててもはずさなかったと思います。
ここ数走で一皮剥けましたね。

2着 ​13ハイランドピーク
→ 一見復活劇のようにも見えますが、半分正解。状態は確かに、上昇していたかと思います。
この馬はここ数走をみてもおそらく、揉まれたり砂を被るとやめてしまうタイプ。
そのため、逃げるか先行外目で常識ペースならばといったところで、それでも、重賞級なら相手関係次第でギリ圏内ラインの能力ということでしょう。
そう考えて、よくよく見ると、4走前は仕上り途上の休み明け早じかけ競馬。3走前は前全滅の致し方なし。2走前は相手揃った中で外から早めに動かざるを得なく力負け。前走は前三頭で決着する典型函館1700のレースでモズアトラクションとの差をみても力は出しての結果。

そして、今回は道中外で揉まれ回避しつつ、3〜4コーナーだけバテた馬の間、内目を前も離れていたため、実質揉まれず砂も被らずのスムーズ競馬、展開恵まれの鞍上ファインプレーでの2着好走です。
この展開恵まれまでは読めなかったですが、近走の内容はもっと注視してれば、読めたなと思います。
これからも取捨が難しい馬には変わりありませんが。。外枠の先行馬弱めレースで狙いたいですね。

3着 6サトノティターン
→ 通常このレースでは到底間に合わない位置どりからでしたが、展開の助けもあってギリギリ間に合いましたね。
とはいっても、一番大外を回ってのバテ差しなので普通に強い競馬で、正直舐めていました。
580キロの大型馬で今回は滞在で、結果を出しましたが、戦績をみるに関東圏ならば割と安定していますね。
今回は滞在での競馬でしたが、おそらく輸送が苦手なのでしょう。プラスもともと気性面でも不安あったように流れることで折り合いもつきやすく力発揮できるのではないかと思います。
滞在or関東圏かつ展開ハマるようなら重賞でも軽視することはできない馬になってきましたね。
次走は連闘での札幌記念に登録されていますが、、、嘘ですよね?笑

4着 11レッドアトゥ
→ この馬も舐めていました。初重賞挑戦で牝馬の身ながら、二着馬まで0.2差の3着とはタイム差なし。しかも、1.2着馬と比べてこの馬も外をまわっているので、ここでの4着はもう時の運みたいなものですね。
もしかすると、今牝馬中距離ダート路線では一番強い差し馬の可能性もあるかと。
牝馬限定戦では要注目ですね。

5着 14リアンヴェリテ
→ 驚きました。結果こそ出ませんでしたが、函館よりも差しが効きやすい札幌で、しかも自分の競馬である逃げの手を打てず、かつ、あのペースにモロに乗っかってあわやの5着。
間違いなく、このレースで一番強い競馬をしたのはこの馬でしょう。
この馬より、後ろの馬でも垂れまくっていますし、もっぱらハイペースに強いタイプの逃げ馬なのでしょう。
全盛期のテイエムジンソクのようなイメージですね。
坂のない小回り1800前後なら常に買わねばならないと思います。ただここ最近使い詰めなのと、今回さすがに激走ですからね。反動的なものは気になりますが。。。

6着 ​7タイムフライヤー
→ 一瞬見せ場はありましたが、まぁそんなに甘くはないですね。
ただ、この馬も前目の方でしかもその中でも一番外でしたからね。
できれば、通常の展開で見たかったのはありますが、予想通り十分ダート路線で通用の目処はたったと思います。
ダートではまだ揉まれる競馬は未知なので、内枠に入った時だけ様子見ぎみで外なら普通に有力馬としてみていこうと思います。

以上です。


さて、今週は【札幌記念】​ですが、4歳G1馬三頭の初顔合わせと見どころ満載ですね。
現時点での注目馬とその理由をいつものように各ランキングにて公開です。

馬→

理由→


〆明日は【関屋記念】のレース回顧予定です。