週初めの時点では4歳3頭を完全に軽視するつもりでいたが、外以外ならと思っていた二頭が揃って8枠。他にこれといってビビビッとくる馬も見当たらない。

まぁ、それでも上位人気と下位人気でオッズほどの力差は感じていないので、何がきてもおかしくない妙味あるレースだとは思っている。入魂。

【印】
◎ 
⚪︎ 6ランフォザローゼス
▲ 
12 ワグネリアン
2 クルーガー
11 ペルシアンナイト
10 サングレーザー

消 9フィエールマン

→ 結局にはなるが、もともと3頭の中では唯一狙おうとは思っていたこの馬を本命に。
まず、4歳世代牡馬は現役の中ではハイレベルだと思っている。
そして、今でもこの馬が一番強いと思っている。
世代限定戦ではずっと頭固定で本命を打ってきたし、近走の連続凡走にもオッズが落ちきらないのは、私と同じように敗因理由をはっきりともっている人が多いことの裏返し。
詳しくは書かないが、負けたレース全ての敗因理由をわかっているつもりなので、あえて言えば菊花賞のようなよーいドンの瞬発力勝負になった時だけ仕方ないかな。
まぁこのメンバーの札幌2000でそういうレースにはほぼならないだろうし、個人的には何もひねらない予想になってしまうが、瞬発力以外の総合的に一番強いこの馬が本命。

⚪︎ 6ランフォザローゼス
→ ここまで人気がないのならってところで。
まだ3歳勢の世代レベルがわからないのでギャンブル的にはなるが、ネオリアリズムが勝ってモーリスが負けた三年前の札幌記念。
3着には3歳のレインボーラインでしたね。その世代の代表馬と言えばクラシックの3頭、マカヒキ、ディーマジェ、サトダイです。
少なからず、古馬に対して劣る世代だったことは否定できないことと思います。
そして、レインボーラインが前走ダービー8着からの札幌記念3着です。
もう何が言いたいかはわかるかと思いますが、たとえ世代レベルが低くても3歳の斤量利ならばダービー8着直後で足りてしまうレースということです。
そしてランフォザローゼスはダービー7着です。
低レベル世代のダービー8着馬レインボーラインが来るのなら、例え世代レベルがわからなくても、より人気薄で買えるこの馬を嫌う理由はないと私は思います。
まぁ、馬自体は良血で世代でもそこそこ強いのですが、優等生なイメージでこれといった武器がないのでワンパンチ足りない印象は正直拭えません。札幌はあうと思いますけどね。どこまでやれるか。

→ この馬はいつか、大金を持ってきてくれますよ。
おそらく、ソラ使いなのだと思いますが、馬場、コース、相手問わずに同じような着差でゴールする馬は大抵ソラの使い手です。
前走も早々と先頭に立ってしまってからは余力ありながらも手を抜いてるように見えるんですよね。
こんな馬はセオリーとして、相手強くなった時に買いです。予想どおりオッズも底値で、距離短縮も好材料。
期待。

12ワグネリアン
→ なぜここを使うかはわからないですが、天下の金子さんが使うということはそれなりの格好はつけてくれるはず。
3歳の時のイメージとは違って、意外と器用な馬でキレというよりは、持続力で勝負したいタイプ。
そして、札幌は小回りと言ってもコーナーが緩いので長く脚を使って徐々に加速しやすいコース。つまり、ローカルの中では一番展開に左右されずに力差が出るコースだと思っていて、言われているほどこの馬に対して適性不安は感じていないが。。。

フィエールマン
→ むしろ適性的に不安なのはこの馬で、今まで長距離路線も全て特殊なレース。
スタミナよりも瞬発力よりの展開になっている。
意外にもキレが求められないレースは一度もなくて、まぁ6戦しかしてないのであり得ることだが、そういう展開になった時は正直未知。
ブラスト、ワグとは一頭だけタイプの違う馬との認識なのと、調教からも余裕残しなのは明確で飛ぶなら今回だろう。

​2クルーガー
→ シンプルに能力が足りるかどうかだが、少なくとも1600は追走苦労と馬場渋って好走してきた過程から短い可能性が高い。
久々の国内2000重賞で好走しても驚けない上、疑われている今回こそ買い時。

11ペルシアンナイト
​→ 安田にしても、大阪杯にしても展開不利あって無理やと思ったらデムさんやめるんでね。
着順は気にしないでいいと思っていて、金鯱賞は不得意左回り、その前は香港、
そして、基本的に叩き良化なのでG1前走は叩きであると。
そう考えると極端ではあるが、遡っての右回りのG1では4戦連続連対ですよ?
右回りの2000はベストに近いコースだと思っていて、実質凡走は今年の大阪杯のみ。
あれも、展開不利やらあったと思えば見限るのは今年のマイルCSまで待っていたほうがいいことあるかも。

​10サングレーザー
→ 安田では本命を打った上に、強い馬とは思っているんだが、去年はメンバーレベル的にも微妙で、内を捌けたのもロスという意味で有利に働いた印象。
本質は高速馬場だと思うので、昨年よりも向く可能性はある。

以上です。