さて、ローズSも蓋をあければ、春のクラシック戦線の馬で、掲示板独占。

こちらは牡馬なので、傾向が変わる可能性もありますが、何度も言うように、基本的に今年は上がり馬を軽視。

理由は降級制度の廃止による古馬条件戦のレベル低下。
1勝クラス勝ち程度では世代に戻っても通用していないのはもちろん、2勝クラスレベルでも怪しい。(ローズS、スイープセレリタス、アルティマディガーレ)

つまり、最重要項目は

春実績

​素直にここも春の世代実績を評価して見るのがベストという答えにたどり着いた。
後はその中から適性や状態を見極めて甲乙つけていく。

ただし、天気がまだわからないので、明確に降りこんで、馬場が大幅に変わるようだと変更します。

多少降るくらいまでなら、このままの高速馬場想定で。

【印】

◎ 
⚪︎ 12ニシノデイジー
▲ 
8リオンリオン
2サトノルークス
5シークレットラン
17ナイママ


→ 実績で言えばニシノデイジーが一番ではあるが、あちらは、折り合いに不安がある。
弱点がより少ないとなれば、次点の実績ではこの馬になってくるかな。
頭本命というよりは複的本命。
まず、前走だがあそこまで負けたのは、実力とは言えなさそうで、参考外。
まぁ相手が強すぎたのでベストを出しても勝負にはならなかったかとは思うが、逆に言えば今回のメンバー何が出てても結果は一緒。
さらに、前走は厩舎的にも出しただけの可能性も高く、今回のほうが上向きなのは間違いない。
あとは世代に戻ればダービーからもここでは能力上位、中山実績もあるし、京成杯をみてもコーナー運びやギアの上げ下げも器用なタイプ。
ただ、キレは並だし、これといった抜けた武器はないので、頭でというのは自信がないが、2、3着候補としては一番信頼できる。
外枠だが、おそらく縦長気味になると思うので、3コーナーまでに内に入れるのもそこまで難しくはないんじゃないかな。
鞍上にも期待してここは勝負。

⚪︎ 12ニシノデイジー
→ 普通にやれれば、この馬でしょ。
ただ、折り合いに不安があるのと、溜めないと不発に終わるタイプだけに、テンで流れた時にまともについていくと後半削がれかねない。
ただ、スローだとスローでかかる可能性が高くなるので、どちらに転んでも心臓
には悪い笑
まぁ前半折り合いさえつけば、東スポ杯やダービーからも多少後半分散する形になっても長く脚は使えるので、とにかく折り合いですね。

→ こちらも、かかりグセが不安な馬。
それでも、皐月の内容はここでは魅力的で、ダービーも直線不利があったがそれなりには来ていた。
京都新聞杯だが、初めて前に行くことでかかってしまった。末脚にどこまで影響していたかはわからないが、敗因は一応はっきりしている。
弱点はキレだと思うが中山外回りならキレ勝負にもならないと思うし、後半のポテンシャル勝負なら上二頭と比較しても引けを取らない。
ニシノと同じく、折り合い次第なのでギャンブルにはなるが、マックスパフォを出せるならこの三頭でいいと思う。

8リオンリオン
→ ルーラー産駒らしく、脚質を逃げに変えることで善戦してきた。
ダービーはさすがにオーバーペースだし、再び典さんに手綱が戻るのなら、大きく崩れることはなさそうで、今の馬場も味方しての粘りこみは十分怖い。
キレがないので、早めのスパートから分散してくるとは思っているが。

2サトノルークス
メイショウテンゲンかこの馬かといところで、今の馬場想定ならこちら。もっと降って弥生賞並みになるのなら、テンゲンも加えるというところ。
この馬は春実績ではなくて、唯一上昇度を見込んでの選出。
個人的に調教がよく見えたのと、血統からもこれからの馬。
さらに、キレないタイプなので、川田さんに変わっての先行策、典さんのつくる分散ラップは好材料なはず。

​5シークレットラン
→ もう一度。葉牡丹賞は確かにハマった感はあるが、京成杯はチグハグ。
スプリングカップは距離短く、前走はキレ負け。
中山の2200は再びハマる可能性は一番高いと思うし、ここまで、人気がないのなら買い時はここかと。

17ナイママ
→ なんか書いていながら思ったが、結局キレが弱点の馬ばかりを選んでいるなと。笑
でも逆に言えばキレが武器の馬がいないわけで、東京ならともかく、中山2200でキレを弱点にしている馬がこうも揃うのなら、意識的にもなおさらキレ勝負にしたくないはずで。
東京のキレ勝負で凡走した春のクラシック戦線馬が、今回巻き返すというビジョン自体は理にかなっているのかなと。
この馬で言えば、しぶとくバテない。時計が速いと微妙も、完全なるポテンシャル勝負、前が落とす展開になれば意外と侮れないはず。


以上です。

本線はおそらく上三頭の馬連ワイドとなるが、あとは当日の馬場との兼ね合い。
現地にいくのでパドックと馬場はギリギリまで見極めたいと思います。