ラップから↓↓↓

12.5 - 11.3 - 13.0 - 12.6 - 11.8
11.9 - 11.6 - 11.1 - 11.3 - 12.0

61.2-57.9

結果的に前後半で3秒も差があるドスロー展開ではあるのだが、テンの三ハロンは上り坂スタートなので許容範囲。
ただそこからコーナー地点〜向正面とじょじょに上がるが結局馬場が軽いので全馬がかなり余力を持ったままで3コーナーの下り坂を迎えて、ラスト三ハロン地点が最速になったと。
そのラスト三ハロン地点というのが4コーナーから出口にかけてなので、そこで内を通った馬に有利だったし、展開的にも前半がないようなもんなので前有利。
どちらも逆のバイアスで勝ち切ったロードマイウェイは文句なしで一枚抜けていたくらいに強かったと思っていいと思う。
その他言いたいことはいっぱいあるが、各馬のところで言うとしましょう。笑


9着本命◎2ギベオン
→ギベオンに関してはかなりメイチに仕上がってたと思うだけに酷すぎたなー笑。
リアルタイムで映像だけ見てる分には詰まったのが全てのように思いがちだが、ラップで見ると詰まらなくても際どかったかもしれん。
というのも、ギベオンの武器は流れた中での一脚が鋭く使えることでディープ産駒のくせに、母系のパワー血統の影響かキレよりもタフな展開に強いタイプ。イメージとしてはアルアインに近いのかな。
今回前半がドスローすぎて後半全馬余力を持っているし、早めのスパートではあったが最速地点がコーナー地点なので外外をまわらされていたのもロスになる。
そして、キレで勝負するタイプじゃないだけに他の馬が余力ある時点で脚色は一緒。
詰まらなくてもあの位置からなら届いて3着だったかなーと思う。
同じくキレ勝負では分が悪いステイフーリッシュが全く伸びきれなかったことからも分かりやすい。

1着4ロードマイウェイ
思わぬ出遅れでどうなるかと思ったが、上で述べたとおり文句なしに強かった。
後半かなり長く脚を使っているし、前走は差し外有利を前内で押し切ったからね。
真逆ではあるけど2走続けて展開と位置の二重不利をはねのけているわけで、見た目以上の評価が必要。
この馬もっと上まで行くんじゃないかと思う。
ていうか、ジャスタウェイ産駒の重賞勝利って初だったんですね。
ヴェロックスが実は重賞未勝利だったからか。

2着7トリオンフ
→一年以上の休み明けを無視すれば、この馬の得意なスローからの分散競馬で納得できるが。
ここで噛み合うかね笑
100歩譲って状態に問題なかったとしてもまず、同型多い中でこんなマイペースで逃げれると思わなかったし、普通に勝ちパターンだったと思うので相手が悪かった。
自走以降は普通に昔のトリオンフとして人気すると思うが今回噛み合ったのも確か。
外回りコースだと嫌ってもいいが、内回り2000だと馬場も不問だし、逃げなくてもいいわけでいい馬だから今後も無視はできないなー。

3着1ブレステイキング
枠とムーアが9割5分。
ロスなくコーナー回れたのが噛み合ったし、進路空いてからの追いの強さはムーアの腕。
能力的には重賞では怪しいレベルだと思うよ。

4着8ハッピーグリン
ノーマークだったけど勝ち馬の次に強い競馬をしていたと思う。
あまり掴みどころがないけど、10秒台を求められると分が悪いが 11秒台を連続してというような長く脚を使うことには適性が合うんだと思う。
もっとポジションがとりやすい長い距離がいいかもね。

5着12ゴーフォザサミット
→個人的におっと思ったのがこの馬。
内容だけ見ると直線最後方から詰まりぎみ、追い出し遅れてあとから詰めてきたのでもったいなかったようにも思えるが、結局各馬が脚を使っているときに内でロスなく溜めれていたので、最後の脚自体は評価していない。
そこではなくてこの馬、以前から気にかけていたのは手応えの割にいつも伸びきらないこと。
目黒記念とか特にわかりやすいが、馬がやる気がないというか、手抜いているというか、手応え良く直線迎える割には最後まで走っていないように見えてるんだよね。
それが今回、最後まで頑張って伸びようとしていたのは、あきらかにこれまでとの違いが見られて後ろから前に目標がいっぱいいたからなのか、馬群を捌いてきたからか、そのスイッチがなにかはわからないがちょっとまた次走期待してみたくなる走りだったかな。能力はあるはず。

6着5ブラックスピネル
→逃げて直線の出し抜き加速で粘り込みたいタイプ。淡々とした持続ラップでは持ち味活かせないしそれ以前に逃げなければ。

7着6ケイアイノーテック
​→どうしても後ろからのバテ差しタイプなので、外回りコースがベストだが内回りでもコーナーで緩んでくれないとね。
今回のような前内有利展開を後ろ外からでは流石に厳しい。

8着10ノープルマーズ
→キレ負け。8着でも0.4差なのでこの馬のいつもの着差ではあるかな。悲観することはない。

10着9ステイフーリッシュ
→まぁプラス14キロで仕上がりも途上だったかとは思うが、この馬も本質的には速いラップが求められない展開が良くて、いわゆるキレ負け。
昨年は最速地点でも 11.5しか踏まれていないからね。


以上です。



今週はいよいよ2歳G1【阪神JF】ですが、もうそんな時期ですか。笑
加えて香港もあり、楽しみすぎてもう日曜まで寝れないくらいの気持ちでいますが、香港の見解は明後日以降に。
今日は【阪神JF】のファーストインプレッションとします。
毎年、2歳戦はこのレースまであまり見ないんですが、今年は例年以上に触れてこなかったので、、、ついさっきぱっと見ました。
まぁリアアメリアはいろんな意味でインパクトがあるので知っていましたが、ある程度全頭見たところ、『これ、決して一強ではないなぁ』という第一印象。
というよりむしろ、リアアメリアが一番人気は美味しいんじゃないかというくらい他が強そう。
まぁ3.4頭の中からという感じではありますが、中内田厩舎のもう一頭なんかも厩舎的にはどっちが本命なのかわからんレベルで正直差はないと思う。

ということでファーストインプレッション。
最注目馬その理由を各ランキングにて公開しておきます。

馬→

理由→


〆明日は【ステイヤーズS】回顧とその他重賞【中日新聞杯】と【カペラS】のどちらか、もしくは両方の注目馬公開予定。