さぁ。
いよいよ【オークス】です。
コロナに乗じて競馬をはじめた沖縄の友人が割といるのですが、昨日の会話がおもろかったので晒しますw

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血統の会話に混じって、新たな予想ファクター誕生の瞬間。
私の友人は『語呂予想家』であり、口ぐせは『初心に戻ろう』(競馬歴20日)です。

では、改めまして展開予想を簡潔にいきます。
昨年同様の超高速馬場。
外枠のウインマリリン横山典弘が早めの仕掛けで昨年のような分散ラップに持ち込みます。
根拠はないですが、ヤリの典さんがこの手の馬に乗るとこういう競馬をしてくるというのは、わかる人にはわかると思います。
また、G1において関係あるかは分からないがウインマイティーはもちろんオーナーサイドが近親であるスマイルカナ、デアリングタクトと含めて直線キレ勝負に持ち込むのは分が悪いのは皆承知。そういう分散競馬を最善手と予想するのが自然かと。

そんな昨年オークスのラップがこちら↓↓↓

12.5 - 10.9 - 11.7 - 11.9 - 12.1 - 12.2 - 12.3 - 
12.2 - 11.7 - 11.4 - 11.6 - 12.3

特徴は道中極端に緩まない流れから、直線を待たずに4コーナーから仕掛ける4ハロンミドルスパート戦。求められるのはトップスピードよりも高速馬場で11秒前半を長く維持する持続力
昨年のオークス回顧に記載してあり、事前展望でも述べように3歳牝馬にとって2400という距離はそれだけでタフ。高速馬場といえど父母スピードに偏った血統ではスタミナ不足か。
かといってこの馬場なのでスタミナ一辺倒でも今度はキレで足りなく、前目の馬にとっては前半脚を使っても後続の脚を削ぎづらいことから、末脚の絶対量はそれなりに求められる。
スピードとスタミナの血統バランスこそがラスト1ハロンにおける生き残りをかけての最重要ポイントで、理想は7対3くらいでスタミナ要素を持ちたいところ。昨年のディープ×ストームキャットの鉄板スピードにチリのスタミナ牝系を加えたカレンブーケドールを探したい。

それでもベースとしては今年は王道路線組が最有力。中でも桜花賞組が最もハイレベルだったのは間違いなく、基本はそこから狙いたいが今年の桜花賞は特殊馬場レースだっただけに、そこで力を発揮できたかどうか、条件替わりでプラスがあるかどうかの見極めを慎重に詰めていきたい。


⚪︎4デアリングタクト
13ウーマンズハート
△10ミヤマザクラ
△12マジックキャッスル
△2クラヴァシュドール


→昨年ヴィクトリアマイル回顧にて驚異のラップでノームコアが勝ったのをみて、ダンチヒの高速馬場適性を密かに温めていた。
一見パワー馬場で浮上しそうなそのダンチヒ系だが、実は府中高速馬場でのこういった11秒台のギア4的な持続力に非常に長けている。
この馬は今回唯一のダンチヒクロスで一発に賭けたい。
不安はこの産駒にこれまでオークス実績馬がいないことから距離や格的にどうなのかだが、どの産駒においても数頭は産まれてくる亜種としてこれまでのデータを覆してもらおう。

⚪︎4デアリングタクト
→何が強いとかは今さら言うまでもないが、あの桜花賞よりコース、距離、馬場は向くという見立てで、むしろ桜花賞は能力だけで勝ってしまった印象。この世代ではこの馬の1強という可能性は十分にあると思う。
不安はやはり気性面から上手く揉まれない位置で折り合えるかどうかのみ。コーナーでは外を回ることとなるので内前の馬に今の馬場で出し抜かれる可能性はあるが、ラストが12秒台に落ちるラップ想定なので後ろからでも物理的に届かないということは無いと思う。昨年のラヴズオンリーユーがそれは証明しておりあの馬以上がどうかが今日わかる。

→底を見せていない不気味な存在。キズナにジャンポケなので東京替わりはもちろんプラス。前走は内が有利な馬場ではあったものの、展開は後方有利、それを自らハイペースを前で刻んでの押し切りはかなり強く、ゴール手前の脚色を見てもまだまだ余裕さえ感じられた。
浅いキャリアから上積みも相当に見込めそうなのとウインマリリンがつくる4ハロンのラップにこの馬もマッチする。昨年でいうカレンブーケドールはこの馬か。

13ウーマンズハート
→ハーツ産駒で延長左回りと条件が好転する。桜花賞は馬場で度外視。阪神JFは基礎でスピードで足りなかっただけで、チューリップ賞では上がり2位の脚でレシステンシアとは0.2差。
まぁチューリップ賞とNHKのレシステンシアは自力を発揮できていないレースではあるが、内容的にラスト1ハロンを前に詰めていたのを見る限りこの馬の本質はキレより持続力の方かもしれない。変わり身警戒。

10ミヤマザクラ
→桜花賞はコーナーで位置を下げて、直線ではバテることなくじわじわ伸び続けるもったいない競馬だったが、この馬自体はポポカテペトルの下で速い脚を使うというよりはじわじわ伸び続ける持続力タイプなので東京2400と今回の予想ラップは相対的に好転することは間違いなし。

12マジックキャッスル
→そのミヤマザクラよりクイーンCにて強い競馬をした桜花賞惨敗馬。桜花賞は完全に馬場で力を発揮できなかっただけで、これまで接戦を演じてきた相手は皆世代の重賞ウィナー。
マルターズディオサとともに今回舐められたオッズになっているが、あっちより血統的に距離不安が無さそうなこっちを買いたい。

2クラヴァシュドール
→桜花賞はコーナー手前で位置を下げる事象があり、あれは不利というより馬自ら怖がって怯んだということだがそこは問題ではなく物理的に3馬身遅れたと見れば桜花賞2.3着争いに加われた可能性は高い。それも馬場の悪い内から伸びてきたことと、東京2400替わりも血統的には向く。ただその東京でのサウジアラビアRCを見る限り本質がトップスピード向きで持続力ではなさそうなので評価はこの位置。

以上です。


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